【笑い文字練習帳 Amazonキャンペーン開催中!】
お友達で
笑い文字普及協会代表の廣江まさみさんが
5月11日『笑い文字練習帳』を出版します。
笑い文字って、ルールや書き方さえわかれば字や絵が苦手でもすぐに誰でも書けるんです!
しかも、笑い文字って[おけいこ]ではなくて【最強の幸せコミュニケーションツール】だそう。
私が、笑い文字と出会ったのは2011とか2012年頃。
可愛い!楽しそう!
こんな風にサラサラとお礼状が書けたら素敵❤️そんな思いで習ったのを覚えています。
笑い文字の協会が出来る前に、廣江まさみさんから直接「笑い文字」を習った時は、まさかこんな素敵な練習帳が出来あがるとは夢にも思っていませんでした。
今年2月、笑い文字の合同展らん会を見に行ったのをキッカケに、あらためて笑い文字を習いはじめました。満面の笑顔にそえられたメッセージが胸に響いたからです。
この時点で、大きな笑顔の書き方をまだ習っておらず、心の奥にずっとあった、やっぱり笑顔の笑い文字を書けるようになりたい!がよみがえり、ベーシック講座と、ありがとう講座を改めて習い直しました。
習い直してびっくり!
こんなに誰でもわかりやすく、書きやすくなっているなんて!!
笑い文字が進化してる(笑)
複数のメンバーと一緒に学ぶ事で、自ら気づいて、自主的に取りくんでいけるようなテキスト&講座運びになってる❤️
ルールにそって書くだけで、仕上がります(笑)
笑い文字専用の筆やハガキも。
気持ちよい線、可愛い笑顔が書きやすい筆。
こだわりの朱の色も鮮やか。
書いてすぐ渡せるように、乾きがはやく、筆のかすれ具合に味の出るハガキ。
書いても、癒され
貰っても、癒される。
渡す方も、渡される方も嬉しい笑い文字。
今まで沢山習いごとを、してきたけれど、ここまで生活や人生にリンクし、どこにでも役に立つ習いごとは、笑い文字がナンバー1です。
まだ父が生きている時に、笑い文字を「のし」にして、両親にプレゼントを渡しました。
顔の表情さえもうばわれていく病だった父も「あ~、ありがとう」と、にこやかな表情に。
「今日はお前の誕生日で、おくるのは私達だったのに‥」と鼻の頭をまっ赤にして、目を潤ませる母。
他にも、
食べる事も話す事も、呼吸さえも自力できなくなった父と、母にはナイショでまばたきを使って会話して、父から母へ最後のプレゼントの花束を用意した時にも笑い文字は大活躍してくれました。
その活躍は、今なお建材。
つい昨日も初めて入った大きな病院の待ち時間に、隣にすわっていた女性の方にトイレの場所を聞いて、お礼にありがとうの笑い文字をその場で書いて渡すと、相手の方がパァと笑顔になり、私も相手の方も緊張していた雰囲気が和ぎ、ホッと癒されたり。
どこから来たの?とか、母親のつきそいで来ていて待ってる所だとか、初対面なのに話もはずみ、お母さまが昨日から緊張して眠りもあさく、血圧が高いと言われていたので、
「良かったらお母様のお名前書きますよ」と、お名前を伺いサラサラと書いてわたす。
母の日も近いし、書いてもらったのよと、是非アナタからお母様に渡してあげて下さいとプレゼント。
恥ずかしかったり、普段は伝えつらいことも、笑い文字にすると、伝える事ができるんです。
笑い文字練習帳があれば、
誰でも笑い文字が書けます!
笑い文字が、はじめてのアナタにも、
笑い文字をもう一度やってみたいアナタにも
ピッタリです❤️
しかも、なんと!
5月11日23時59分までの
お得なアマゾンキャンペーンもしています!
あ~、今からアマゾンの奥地から届くのが楽しみ❤️ぜひ、書いたら私に1枚くださいね(^^