みんな誰かの大事なひと。リレー・フォー・ライフJAPAN広島2022尾道、大成功!
日本で一番有名な筆文字。
医療や福祉、介護に頑張るアナタに笑顔の筆文字コミュニケーション。笑い文字教えます。
笑い文字、上級講師の小畠恵美です。
介護福祉士として現場で働きながら笑い文字を教えています。
私の母は大腸ガン、祖母は肺ガンで亡くしました。
そして大切な人を失い当たり前の大事さに気付きました。
8/25イベントでは事前予約していたマンモグラフィ検査を朝一番にして、笑い文字のお名前書きの書き手として参加しました🍀
マンモグラフィ(乳がん検査)は、実は2回目。
自覚症状が以前にあり初めて検査を受けた時は、検査前にいろいろ調べて不安になっていたなぁ。万が一の事や生活が一変することも考えたり。
結果異常なし。ホルモンバランスの乱れとの事で、しばらくして症状は回復。その時は、母が大腸ガンと告知される前で凄く心配かけました。
その後、皮肉にも1番心配してくれた母が肝臓にも転移のあるステージ4の大腸ガンだと数年後に判明。
かけがえのない自分を大切にしよう。
今は心からそう思います。
笑い文字の満面の笑顔を通じ、自分や自分を通した大切な誰かや、いちばん逢いたい人との関わりを想う、感謝と喜びの循環する世界を作るお手伝いが出来て幸せです。
半日参加でしたが、今日という日にご縁を頂き出逢った皆様。ありがとうございました。
「すごい!私の名前が笑った」
「帰宅して額縁に入れます」
親友の恵美さんの名前を、たまたま同じ名前を持つ私が担当する出会いがあったり(笑)
マスクの下の、沢山の笑顔の人に会えました😊
地域一丸となってがんと向き合う連帯感を育む場として、がんで悩む事のない社会の実現する為に行われたチャリティーイベント。最後の挨拶に胸を打たれました。
浜中さん、広畑さん、実行委員の方、ボランティアスタッフの方、お疲れ様でした。
リレー・フォー・ライフは全国各地で行われています。何か私に出来ることはないだろうか?
そんな事を想いながら家路についたのでした。
チャンチャン。
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