【受講生の声】介護する中、亡くなった父と話を持つ時間。 - 医療・福祉・介護に頑張るアナタへ！笑い文字、小畠恵美から習ってみませんか？

日本で一番有名な筆文字。

医療や福祉、介護に頑張るアナタに笑顔の筆文字コミュニケーション。笑い文字教えます。

笑い文字、上級講師の小畠恵美です。

介護福祉士として現場で働きながら笑い文字を教えています。

前回の続きから✨

色んな顔を書けるようになりたい。そう思っていた真弓さん。

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受講する前に手首や肩などをほぐしてから始めるので筆を持っても力を入れないで持つことが出来たんだとか。

あぁ〜、良かった♥

そうなんです。筆を持つと緊張してしまったり、力が入ってしまいがち。そうなると気持ちも体も縮こまって、気持ちよく書けない。力を入れずに書くって、どういう事？

上級講座では誰もが伸びやかに、力を入れずに線を書けるようになるワークもするので力まず書けるようになります🤗

〜途中中略〜

表情が変わるのがわかりました。

言葉も意識して書くと見やすくなるのも実感しました。

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父の日の葉書は亡くなった父のことを思い、優しかった父と話しが出来てありがとうを伝えることが出来たので心地良い時間になり、心も穏やかになれたことに感謝します。

真弓さんご自身のフェイスブックにも、講座の事を書いて下さりました。

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この中にも書いてあったのですが、

笑い文字がないと仏壇に向かって、お願いだったり合格したよの報告だけになりがち。

ところが笑い文字を間に挟んで話をすると、目の前に相手がいるように話が出来たりするんです。

「自分の言葉を書かない」

だから、真弓さんは講座の中で普段と違うお父様との話を持つ時間を持てました。

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自分にも相手にも寄り添う言葉の書き方をメッセージ編の後半でお伝えできました。

そんな真弓が笑い文字講座を知ったキッカケは私のフェイスブックからでした。私SNSは、はてなブログとフェイスブックを愛用しています。フェイスブックには公式笑い文字ページもあるので、いいね！すると笑い文字の最新情報が流れてきたり、色んな笑い文字の先生らもフェイスブックされているので、タイミングよく申込み出来たようです。

真弓さんのように介護されながらの方でしたら、いつなら受講できるかな？って都合つくよう時間調整するのも大切ですよね。予めの先の予定が分かれば段取りも取れるし、都合に合わせで開催できる先生もいるのでリクエストは遠慮なく出来るのも嬉しいですよね☺

あ！因みに私は

週末の土日と、平日なら火・木で日程調整できます。お気軽にご相談下さい✨

今回真弓さんは色んな懸念や質問などあったので申込み前に一度連絡を取りあい、ご自身の受けたい！受けれるを判断され、日程を見てすぐに申込みされたんだそう。ありがとうございます。嬉しいな！🤗

介護しながら貴重な時間を使って自分の為の時間を確保し受講して下さった真弓さん。受講してより書くのが楽しくなってきたので、これからも書いて渡して行こうと思います。亡くなった友達にも笑い文字を届けて、笑顔とどんな話しが出来るか楽しみにされているそうです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100041912892159

↑真弓さんのフェイスブックページ

https://waraimoji.com/instructors/detail/184/

↑真弓さんの協会ホームページはこちら

笑い文字のありがとうが書けるようになる初級講座を教える事ができる真弓さんから笑顔のキャンドルサービスが広がるのを心から応援します✨本当にありがとうございました♥

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コロナの今だからこそ、人との繋がりやご縁。絆を笑い文字で再び取り戻しませんか？